サービス概要

スマートコンバートサービス概要図

「スマートコンバート」は、既存のPCサイト、モバイルサイトのシステム資産を変換技術を応用して、スピーディーにスマホ最適化サイトならびにアプリ対応するクラウドサービスです。このサービスによってお客様はスマホファーストのサービス提供が可能になります。

スマートコンバート概念図

システム概念図

「スマートコンバート」は、クラウド環境によって提供されるプロキシ型の変換サービスです。クラウド環境によるサービス提供により柔軟にシステム規模を拡張することが可能です。

スマートコンバート概念図

有名サイトに導入される柔軟な仕組み

コンテンツ管理画面

コンテンツを管理するための管理画面を提供しています。導入ユーザーは、管理画面からスマホテンプレートの編集、対象ページの追加といった編集作業が可能です。

■管理画面で提供される機能

  • 管理画面ログイン
  • ユーザー管理機能
  • ソースコード編集機能
  • プレビュー機能
  • ソースコード配信予約機能
ログイン画面イメージ ログイン画面
管理画面イメージ 管理画面

標準的なWeb技術

スマホサイトを表示するテンプレート(htmlファイル)は、Webの標準的な技術であるHTML5,CSS3, JavaScriptによって記述・編集可能です。これにより導入顧客は自由にテンプレートファイルを編集できます。

  • html5
  • css3
  • jquery

ステージング環境

スマホサイトをリリースする前の検証環境、PCサイトリニューアル時の開発環境といった複数のステージング環境を提供しています。

ステージング環境イメージ

■ステージング管理で提供される機能
 本番環境とステージング環境の切り替え
  アクセス制限
  開発環境の追加
 ソースコード管理

オートスケール

セール時等の突発的な大規模なアクセスが想定されるお客様にはオートスケールオプションをご用意しています。これにより変換サーバーを柔軟にスケールアウトすることができます。(このサービスはエンタープライズプランを契約時に提供されます)

オートスケールイメージ

豊富な変換設定機能

「スマートコンバート」では、大規模なPCサイトでも変換を可能にするために豊富な変換設定を行うことができるアーキテクチャーとなっています。この豊富な変換設定の代表的な機能を以下にご紹介させていただきます。

複数参照元設定 PCサイトからスマホサイトに変換する場合、必ずしもページ変換が1対1変換であるとは限りません。Iframeの利用箇所ならびにスマホの画面制約の関係から変換元対象ページとは別のページからコンテンツを取得したい場合にも、スマホテンプレートに対して複数の参照元ページを設定可能です。
タイムアウト設定 複数の参照ページに対して、それぞれタイムアウト設定を行うことができます。その為、変換ページの一部が外部のASPサービスを利用しているような場合にでも主要ページを変換表示対応可能です。
ページ遷移設定 利用ユーザーの利便性を考えた場合に、スマホサイト側のページ遷移を変換元のサイトと変えたいというケースがあります。スマートコンバートでは設定ファイルにより変換元とスマホサイトの画面遷移を任意に設定することが可能です。
エラーページ設定 PC側の定期メンテナンス時にスマホページに何を表示させるかを考慮する必要があります。PC側のシステムエラー時ならびにメンテナンス時に表示させる画面設定を任意に設定することが可能です。
変換モデル機能 スマホサイト側で表示させる画面は、必ずしも変換して表示させたいページだけではなく、静的ファイルで変換させずに表示させる場合には、スマホ側のテンプレートファイルに対して変換の必要の有無を設定することができます。
パススルー設定 PC側のページは時として変換させずにそのまま表示させて、かつセッションを維持させたいケースがあります。こういった場合には変換エンジン経由でPC側サイトをパススルーさせて無変換で表示させることが可能です。
文字列変換 スマホからPCサイトにアクセスされる際のヘッダー情報を任意の文字列への変換、もしくは文字列の追加処理を行うことができます。これはヘッダー情報に特色のあるAndroid等の対応を行う場合に便利です。
ドメイン統合 複数のサブドメインから構成されるサイト群を変換する場合、スマホ側のドメインに対してプレフィックスのパス設定によりスマートデバイス向けドメインに統合することが可能です。