株式会社 三越伊勢丹様

大手百貨店の大規模サイトを、わずか3週間程度でスマートフォン最適化

大手百貨店である三越伊勢丹。そのコーポレートサイトがflamingoを使ってスマートフォン(以下、スマホ)に最適化されました。flamingoを採用された理由と実際の使用感について、株式会社三越伊勢丹の商品統括部 EC事業推進部 EC政策担当 畠中芳枝氏にお話を伺いました。

gomobile flamingo 三越 伊勢丹

スピード感と価格の両立。そしてサポート体制による安心感がflamingoを選んだ理由

スマホ最適化を行った背景と選定のポイント

—今回スマホ最適化に踏み切った経緯を教えてください。
畠中芳枝(以下、畠中):世の中の多くのWebサイトがスマホ最適化されており、特に学生の方々はスマホからの閲覧が中心という状況になって来ています。そうした時流の中、三越伊勢丹としてもいつまでもコーポレートサイトをPC版の状態のままではいけないと思っていました。

—ECサイトと比べてコーポレートサイトのスマホ最適化は優先度が低かったのでしょうか?
畠中:もともとサイト自体が大規模ということもあり、各ページによって違う制作会社さんに入っていただいておりまして、最適化方法の慎重な検討が必要で改修までに時間を要しました。去年の9月ごろから動き始めたのですが、結局スマホ最適化サイト公開までトータルで1年くらいかかりましたね。

—flamingoを選択したポイントを教えていただけますか?
畠中:更新数が多いサイトということもあり、PCとスマホで2ページ持つことは最初から現実的ではないと考えていました。そこで変換システムの候補を3つほど絞っていたのですが、flamingoがもっともスピーディーかつ価格も抑えることができそうだと判断いたしました。また、最初に検討していた安価なサービスは、利用者が全て自分で作業をするもので、サポートの面で心配がありました。レイアウトが崩れたりしてしまうことも不安でしたので、サポートも充実していることもflamingo選定の決め手となりました。

gomobile flamingo 三越 伊勢丹

約3週間というハイスピードでスマホサイトを公開

実際の開発・運用

—実際の開発・運用の印象を聞かせてください。
畠中:ほぼチャットのような頻度でメール連絡をさせていただき、おかげさまでスムーズに進めることができました。とても細かいことに気づいていただけたので安心感がありましたね。また、正直なところ大変な作業になると思っていたのですが、flamingo自体の使い勝手も良く、思った以上に負担もなく最適化を進めることができたという印象があります。今年の9月に入ってから開発に着手したので、公開までは3週間もないくらいのペースで進めることができました。

—スマホ最適化を行った効果はいかがでしたか? 
畠中:まだ先月に公開したばかりということもあり、アナリティクス的な部分や周囲の評判もこれからだと考えています。コーポレートサイトということもあり、閲覧されるのは就活時期の学生さんや、アナリストの方々がほとんどです。決算のタイミングで最も見られるので、効果が出てくるのはこれからですね。これまでスマホでPC版サイトにアクセスして離脱した人たちがいらっしゃったと思いますので、今後はそういった方々の滞在時間やページ遷移が増えることで、より深く弊社を知っていただくことができるのではと思います。

—今後のサイトの展望を教えてください。
畠中:現在はまだサイトの階層すべてをスマホ最適化できていないのですが、今後はすべて最適化しなければいけないのは確かだと考えています。ですので、全体のリニューアルをするか、今の状態で最適化ページを増やしていくのかの検討を含め、今後進めていきたいです。

最後にスマホ最適化を検討している企業へのアドバイスをお願いします。
畠中:私たちからアドバイスというほどのことはありませんが、今後は「スマホ最適化」という言葉がなくなるくらい、スマホサイトは当然のものになると考えています。きっと、どこの企業様も必須の業務となってくるのではないでしょうか。

まとめ:
大規模なサイトゆえに、なかなか進められなかったスマホ最適化。そうした慎重なシステム選定の末、選ばれたのはflamingo。安心のサポート体制と、密なコミュニケーションをとりながらの作業で、実質1ヶ月未満のスピード感でスマホサイトを公開することができました。

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